WeR Memory keepersのプランナーパンチボード紹介です。
デフォルトのセットには6穴等に使える丸穴パンチが5個ついています。
別売りで
が出ています。
このパンチを本体パンチャーにセットすることで大概の規格に対応出来るようになっています。
裏に各メーカー向けの設定の数字が印刷されています。
ディスク用の設定は2色の為印刷されていませんが
別で付属シールがあるので貼っています。
オリジナルで組み合わせた数字を書いて貼ってます。次にパンチするとき楽です。
セッティング
本体パンチャーの溝には番号が振ってあるので数字をあわせてパンチを配置します。
溝の間隔は細かいです。
約2mm。
彫られた数字も小さいので気を付けてセットします。
今のところディスク用をよく使っています。
このディスク用のパンチにはピンクと茶の2色があります。
これも注意点
この色分けにはちゃんと意味があって裏返して見るとパンチ位置が少し違うことに気付きます。
パンチ力
普通のコピー紙3、4枚程度。厚めが2枚程度が無理のない範囲と思います。
コピー紙やトレーシングペーパーを100μのフィルムでラミネートしたものもOKでした。
厚みのあるPP板は難しいです。
薄手のものに関しては苦手のようなので、綺麗にパンチ出来ない時は2枚以上重ねたりコピー紙に挟む等の工夫が必要です。
コピー紙やトレーシングペーパーを100μのフィルムでラミネートしたものもOKでした。
厚みのあるPP板は難しいです。
薄手のものに関しては苦手のようなので、綺麗にパンチ出来ない時は2枚以上重ねたりコピー紙に挟む等の工夫が必要です。
ワンサード規格のパンチはツイストリングノートより奥行きが深くなっています。ツイストリングノート用にパンチしたい場合は、3mm程手前にセットするとだいたい合います。
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